ロバの絵のワイナリー、ドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ訪問

le 27 jan.【ロバの絵のワイナリー、ドメーヌ・デ・ドゥーザーヌ訪問】

モンペリエから電車で約1時間、ナルボンヌ近郊のAOPコルビエールのワイナリー。
先月よりご紹介を開始しています。

ワインの仕事を始めた15年前。
小生、駆け出しの頃の販売員してた時に出会ったワイン。ラベルが可愛く、南フランスのワインってこんなに美味しいんだ!と感じたひとつ。
去年ふと記憶が蘇り、思い立って何の繋がりもない中でコンタクトを取ったのが始まりです。

厚みのある口当たりながらも、タンニンが滑らかに溶け込む濃厚な味わいが特徴。石灰岩がゴロゴロしたテロワールと、この地域独特のガリーグが自生する環境から作られるワインは、深みのある味わいを感じます。
オーガニック認証、2010年からはビオディナミも実践。

また、ここはなんといってもロバの存在。
ロバが畑に生えた草を食べて、除草作業をお手伝い。冬や春のロバの活躍はオーガニックな意味合いだけでなく、春先に発生する野火火災(山火事)の予防にも繋がっているとのこと。
山火事予防は、なおのこと納得な話。

収穫されたぶどうは近代的で清潔感ある施設で醸造されワインが作られます。

ラングドックの郷土料理、カスレ(中身の肉はカモとソーセージと鶏肉でした)との組み合わせ試飲を兼ねたランチを頂き、大変勉強になる訪問になりました。

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