ワインと食とSakeの情報誌、ヴィノテーク2018年8月号の特集は ラングドック、ルーション、ローヌ。
ラングドックは、かつては質より量のイメージが強かった地域。大量生産の安ワインのイメージから脱却を図るべく、品質へのこだわりが生まれています。
誰が言い出したか定かではありませんが「フランスのニューワールド」とも言わしめる、フランスワインでも注目の高い新たな地域です。
記事では、注目すべきアペラシオン、ビオと病害虫対策、風光明媚な土地柄を生かしたワイン・ツーリズムなど最新情報をレポートしています。

今回の特集では、当社が取り扱いのラングドックワイン、マス・デ・ブルース、テラス・デュ・ラルザックが田崎真也氏のテイスティングコメント付きで掲載されています。